自動車重量税と税金制度の内容

自動車には取得したときや保有中にさまざまな税金がかかりますが、「自動車重量税」

はそのひとつです。この税金は、自動車の区分や重量などに応じて、その自動車の所有者

または使用者に課税される税金です。支払う時期としては、新しく自動車を取得して

ナンバーを登録するときや、その後の継続車検で車検証の交付を受けるときとなります。

定められた税額を印紙を貼付することによって国に納付します。

税金の金額ですが、普通自動車の場合には、基本的に重量500キログラムきざみで金額が

変わることになっており、この場合の「重量」というのは、車検証に記載されたもの

となります。また、いわゆる「エコカー減税」が適用されている期間中は、一定の排ガス

基準を満たしているなど環境にやさしいエコカーに該当する場合は税金の金額が大幅に

低くなりますが、逆に、エコカーに該当していない場合、特に初度登録年月が13年以上

を経過した旧式の自動車である場合については、相対的に高い金額となっています。

そのほか、車検の有効期間内に自動車を廃車にした場合であって、自動車リサイクル法

に基づく適正な処理をされたものについては、車検の残りの期間に相当する税金の還付を

受けられる制度があります。

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