自動車税と税金制度の内容

犬08「自動車税」は、毎年4月1日を賦課期日として、この日時点での自動車の所有者に対して課せられる税金のことで、都道府県税となっています。なお、自動車ローンなどで購入した場合については、所有権の名義がまだローン会社にあったとしても、課税されるのは使用者のほうとなります。
この税金の金額は、車種や排気量などによって違いがあります。一般的な自家用自動車であれば、その金額は車検証に記載されている「総排気量」におおむね比例して高くなり、原則として0.5リットルきざみで金額が変わります。
この金額については、電気自動車やハイブリッド車などのいわゆる「エコカー」とよばれているものは、期間を限り、おおむね50パーセントから75パーセントの軽減税率が適用されます。排気ガス性能が基準に比べて一定以上すぐれている自動車についても、同様に25パーセントから75パーセントの間の軽減措置が設けられています。
この税金は、毎年5月初旬ごろに管轄の都道府県の税務事務所などから自宅にあてて「納税通知書」が送付されてきますので、定められた納期限までに、税務事務所や郵便局、銀行などの機関で納付します。最近ではコンビニエンスストアやPay-easy(ペイジー)でも納税ができる都道府県があります。
納税をすると、引き換えとして「納税通知書」の右端に付いている「納税証明書」を渡されます。これは車検の際に必要となりますので、大切に保管するようにします。

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