車の購入と税金制度の内容

自動車には取得する段階、保有している段階、使用している段階のそれぞれにおいて、

何らかの税金が掛けらていれますが、カーディーラーなどでの購入時に必要となる税金

としては、「自動車取得税」と「消費税」とがあります。犬07

「自動車取得税」は、自動車の車種ごとに決められた取得価額と、新車時点からの

経過年数による残価率に応じて、自動車の取得者に対して課税されるものです。税率は

原則として3パーセントで、軽自動車の場合には2パーセントとなっています。この

「自動車取得税」は、取得価額が50万円を超える場合についてのみ課税されますので、

中古車などで取得価額が50万円以下になってしまうような場合については、課税がされ

ません。なお、「取得価額」は自動車の店頭販売価格そのものではありませんので注意

が必要となります。

また、「消費税」は、商品を売買した際に課税される税金で、この場合は自動車の

販売価格に税率を乗じた金額となります。納税義務者はディーラーの側ですが、

自動車の価格に上乗せされるので、実際には消費者が負担していることになります。

これらが取得の段階で課せられるものですが、保有段階では自動車の重量に応じて

「自動車重量税」が課せられており、これは自動車のナンバーを新たに取得するとき

にも課せられるため、購入とほぼ同時に必要になるものといえます。

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